今更言うまでもないが、アホウ太郎と言う男、高祖父に維新三傑の一人である大久保利通がおり、祖父にはあの大宰相吉田茂がいる。そして実家は福岡の地方財閥である麻生グループという「お坊ちゃま」である。
そして、首相就任前後の言動や活動を観察して分かった事だが、例の定額給付金騒動の際でも分かるように、奴は自分では何もしないくせに他人が自分の為に尽くすのが当然だと思っている。しかも功績だけは自分が独占しようとする。また、度重なる朝令暮改からも分かるように、自分にまともな見識も持たないくせに直ぐ「私が決める」などと大見得を切る。
しかも謙虚さが少しでもあればまだしも、一般国民の多くが平成恐慌で塗炭の苦しみを味わっている最中に、自分にとって「安い」という理由で批判を受けながらも連夜のグルメ三昧を改めようともしていないのだ!
そうして事からしても、アホウ太郎は最も悪い意味での「お坊ちゃま」であり、それは自らが率いる麻生派「為公会」が僅か20人の小派閥であることからも明らかである。
そんな懲りない「お坊ちゃま」アホウ太郎が旅行中のプラハで大見得を切ったようである。
(以下、引用開始)
麻生首相、都議選より衆院選優先=重要法案成立へ国会延長も-13日に党首討論
麻生太郎首相は3日夜(日本時間4日早朝)、プラハ市内のホテルで同行記者団に対し、衆院解散・総選挙の時期について「解散と言ったって(衆院議員の任期満了まで)4カ月だから、誤差の範ちゅうだ」と指摘した。その上で「衆院選と都議選とどちらを優先するかと言ったら衆院だ」と述べ、7月12日投開票の東京都議選と日程が重なることもあり得るとの考えを示した。
首相は連休明けからの国会対応に関し、2009年度補正予算案と関連法案の成立が「優先順位の一番だ」と強調。6月3日までの今国会会期の延長について「相手(民主党)次第だ」と述べ、補正予算案に加えて海賊対処法案など重要法案を成立させるため検討していることを明らかにした。
解散時期に関しては「別に来月でも8月でもいいよと思って(議員は)やっていると思う。大して違わないというのが、普通の衆院議員の意識だ」と語った。ただ、民主党が補正関連法案の審議を引き延ばした場合は「『さっさと解散しろ』という意見が出てくるかもしれない」として、同党をけん制した。
民主党が提案している13日の党首討論について、首相は「ぜひやりたい」と応じる意向を表明。次期衆院選の争点としては、安全保障政策や、消費税増税を含む税制改革を挙げた。一方、国政選挙での世襲候補の立候補制限に関しては「世襲だからいい悪いという話にするのが、そもそもおかしい。争点になるのか」と、否定的な見解を示した。
(以上、時事ドットコムより引用)----------------------------
おやおや、随分とアホウ太郎は強気だが、もっともその根拠となっている支持率回復一つにしても、別にアホウ政権が素晴らしい政策を打ち出したり外交成果を得たわけでもない。
それは小沢首相が実現した場合に、既得権益が破壊されるのを恐れる官僚機構とシロアリ産経など翼賛マスゴミが徹底した行った民主党バッシングのお陰であろうが!
シロアリ産経やジミンマンセーブロガーどもは経済政策があるだろうと言うかも知れないが、アホウ政権が行ったことと言えば、1回ポッキリの定額給付金と物流関係には無関係の高速1000円乗り放題ぐらいなものではないか!
また、現在審議中の09年度補正予算案にしても、子育て支援、介護労働者の待遇改善、医師不足解消策、雇用対策などといった国民生活に直結する個別政策に関してはいずれも期限付きである一方、だし、「巨大国営マンガ喫茶」など箱物や高速道路などの大型公共事業は大盤振る舞いである。しかもそれらの原資は赤字国債に依存しており、ツケは全て後代と来るべき民主党政権に押し付けようとする「焦土戦略」ではないか!
しかも焦点の衆院の解散時期に関して、「別に来月でも8月でもいいよと思ってやっていると思う。大して違わない」とは、就任以来7ヶ月以上も逃げまくっている男が言って良い台詞ではない!
そもそも先の「ミニ統一選」結果でも明らかなように、シロアリジミンの地方組織が既にガタガタである。それが何とか戦えるのは犬作センセ率いるナンミョー煎餅の分厚い信徒層あってのことだというのは今や周知の事実である。そのナンミョー煎餅が一番嫌がっているのが都議選とのダブル選である以上、たかだが20人程度の小派閥しか率い得ないほど人望の無いアホウ太郎が犬作センセのご意向に逆らえると到底思えない!
いずれにせよ、今の支持率の根拠すらまともに理解し得ず、「自分最優先」のアホウ太郎が国民本位の政治を行うとは到底思えない。そのような奴を政権の座に居座らせ続けることは日本国及び国民にとっての悪夢以外の何物でもない!
故に、今は来るべき総選挙において、民主党が小沢代表の下で一致結束して自公シロアリ政権を過半数割れに追い込むことこそ大義である!

