先のエントリで、「記者クラブ」という名の既得権益に安住するシロアリ産経は、来るべき総選挙の結果、民主党中心の連立政権が誕生することによって、今までの報いを受けるのに恐怖しているのではないかと言うことを取り上げたばかりである。
そして、遂に見境が無くなったのか、夕刊フジ(ZAKZAK)まで動員して、何とかして民主党の分裂を誘おうと画策しているようである!
曰く、「小沢氏に早くも宣戦布告・・・岡田氏、選挙情勢聞いていない」と題する記事は、執行部人事において選挙対策全般を任された小沢代表代行に対し、衆院各選挙区情勢に関して「選挙区情勢をよく聞かされていない」「「幹事長が知らないなんてことはありえない。いろんな意見は言わねばならないし、そのためには(情勢調査などの)情報の把握も必要だ。丸投げするということではない」などと不満を漏らしたというものである。
しかしながら、当の岡田幹事長がこの報道を真っ向否定したようだ!
(以下、引用開始)
小沢氏との摩擦否定=「代表代行支える」-岡田民主幹事長
民主党の岡田克也幹事長は19日、都内で開かれた連合の会合で、選挙担当の小沢一郎代表代行との間で役割が競合し、摩擦が生じる可能性が指摘されていることについて「自民党は幹事長が選挙を仕切るが、民主党は歴代、幹事長が仕切ってきたという感じはわたしはない。あんまり混乱はないと思う」と否定した。
連合の地方組織の政治担当者から「選挙に関する権限は幹事長が握るべきだ」との意見が出たのに対し答えた。岡田氏は「選挙は(鳩山由紀夫)代表が仕切り、その下で小沢代表代行が一義的に実務を担う。幹事長としては代表や代表代行を支える」と述べ、自身は小沢氏のサポート役に回る姿勢を示した。
また、衆院解散・総選挙の時期について「100日後にはもう選挙は終わっているだろう。5月解散の可能性は薄れたと思うが、夏の選挙の可能性は極めて高い」と語り、連合としても選挙準備を急ぐよう要請した。
(以上、時事ドットコムより引用)----------------------
やれやれ、相手が無反省で政局音痴な前原ならこのような見え透いた煽動に乗ったかもしれない。だが、前回の衆院選において、コイズミ一派が仕掛けた煽動報道によって一敗地に塗れただけの事はあってか、流石に岡田幹事長は乗ぜられなかったようである!
それにしても、「貧すれば鈍する」というが、自称報道機関でありながら民意を無視し、自公シロアリ政権の尖兵として世論誘導に血道を上げる産経グループの落日も近いな(・∀・)ニヤニヤ

