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【国政転身】県民を愚弄する東国原に知事たる資格はない!【後任は傀儡】

2009/07/02 19:49

 

 自ら企図したシロアリジミンの党幹部人事が断行出来きなかったアホウ太郎だが、もはや党内における求心力回復は望むべくもない。

 その上、既に「身体検査」が終わっていると思って辻褄合わせのために登用した林国家公安委員長の公設秘書が、羽田空港の新滑走路建設工事をめぐって業者から口利きを頼まれ接待を受けていたとされた問題について、「金銭の授受は一切ないが、常識的な線で飲食は1、2度あったかもしれない(と聞いている)」などと事実を一部認めざるを得ない状況にすら至っている。

 

 さて、今回の人事騒動で、一時は知事職のまま総務相兼任かと噂されていた宮崎県の東国原であるが、言うに事欠いて「ぼくが(自民党に)行ったら負けません。負けさせません」などと身の程知らずな大言壮語を続けているようだ!

 

(以下、引用開始)

 

東国原知事:「ぼくが行ったら負けぬ」「次の知事は傀儡」

 

 宮崎県の東国原英夫知事は1日、高千穂町で開かれた県民フォーラムに出席し、改めて国政転身への意欲を示した。地域の課題について住民と意見交換する場だったが、出席した約50人の町民の関心も知事の出処進退に及び、知事が自らの「後継者」に触れる一幕もあった。

 

 「一介の(県)知事がいきなり大臣とか首相候補に指名されるなんてありえない。でも歴史を変えなくてはならない」「国政に行きたいのではない。国を変えたい、制度を変えたい」「たった一人の反乱だと思っている。5年後10年後、こういうチャンスが来るかはわからない」

 

 東国原知事は冒頭のあいさつで、得意の地方分権論を披瀝(ひれき)し、国の制度を変える必要性を熱く語った。

 

 さらに、自民党サイドからの次期衆院選への出馬要請に対する受諾条件に、自身を総裁候補にすることなどを挙げている点に関連し、「民主党は次期代表に私を選ばないでしょう。自民党総裁になる方が可能性は民主党(代表)より高い」などと話した。

 

 会場の出席者からは、次の衆院選をめぐる知事の動向に関する質問が相次いだ。

 

 ある男性は「(衆院選で)自民党が負ける可能性も言われているなかで、なんで自民党なのか」と質問。知事は「良い質問ですね~」と応じた後、「ぼくが(自民党に)行ったら負けません。負けさせません」と自信顔で答えた。

 

 また、ほかの参加者からは自民党から出馬すれば総選挙後に民主党が政権をとった場合、せっかくの知事の(地方分権の)構想が実現できないのでは」と問 う声も。知事は、西松建設事件など政治とカネの問題に触れつつ、「今は民主党自民党も痛み分けで同じ」と述べるにとどめた。

 

 また、任期途中で国政に転じた場合の後継者に質問が及ぶと、知事は「責任を持って議会、職員や県民の皆様のご意見をうかがって、私の考え、やり方を一番分かる、一番継承出来る方にお願いする。それがぼくの責任」と後継指名の可能性も示唆した。

 

 さらに、「1週間に1回は(宮崎に)帰ってきて『これはこのようにして』と口出しする。事実上の知事はぼくだから、次に知事になる方は傀儡(かいらい)政権ですね」。冗談とも本気とも取れる口調で続けた。

 

 また、2年半前の県知事選に出たときのことを振り返り、「あの時、今変えないと宮崎は変わらないと思った。あの時みたいに、今勝負をしないと歴史は変わらない」と高揚した様子で力説し、フォーラムは知事の独壇場と化していた。

 

(以上、asahi.comより引用)-------------------------------

 

 毎日新聞によると、このフォーラムで東国原は更に、「マニフェストの7割か、7割5分はやり切ったと思っている。後継が決まれば、県政のノウハウ を全部教える」と広言したようである。

 官製談合事件によって安藤前知事が逮捕された後の出直し選挙において、誰からも泡沫候補としか思われなかった東国原が、「宮崎をどげんかせんと いかん」を合い言葉にして宮崎県知事に当選したのが07年1月のことである。

 それから、まだ2年半も経過していないのに、「マニフェストの7割か、7割5分はやり切った」などと本当に思っているのか!毎週の如くTVのバラエティ番組に出演しておきながらそこまで断言できるほど宮崎県の抱える問題は軽微なのか?

 現に09年度の宮崎県の県財政を見てみると、県債累積残高は08年に比べ135.9億円増加して9,229.2億円もあるではないか!これでよくも大言壮語が出来るというものだ!

 

 その上、国政に転じた後の後任知事について、言うに事欠いて「事実上の知事はぼくだから、次に知事になる方は傀儡政権ですね」などとは、自らを信じて選んだ宮崎県民をあまりに愚弄し思い上がった大暴言である!

 

 一連の東国原の言動を見ると、もはや心は国政に向いており宮崎が眼中にない事は明らかである。

 今後、アホウ政権が何時崩壊するかは不明である。しかし結果的に国政に転じようが転じまいが、県政に腰が定まらず、県政唯一の支えであった多くの宮崎県民を愚弄する傲岸無知な東国原に知事たる資格はない!

 

カテゴリ: 政治も  > 地方自治    フォルダ: 政治

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