
戦後最大の政治決戦となる第45回総選挙を前に、万年与党のシロアリジミンに先んじる形で民主党が「生活再建」に重点を置いたマニフェストを公表したわけだが、それを待っていたかのように、アホウ政権の各閣僚が口汚く罵りを発した!
曰く
・「民主党の安全保障・外交政策は極めて不安だ。」:byアホウ太郎。
・「民主党は定額給付金をばらまきと言ったが、その上をいくばらまきで財源もない」by河村官房長官
・「人を喜ばすためにつくった選挙対策用のフライフィッシング(毛針釣り)でしかない」by増税大好き与謝野
・「ポピュリズム(大衆迎合)の極みだ。閉店セールみたいで、こんなことを続ければ日本も閉店になる」by甘利行革担当相
・「治水を考えず、ダムは無駄というだけでやめていいのか」by金子ミュージカル相
・「多種多様な農家にどう補償がなされるのか、財源とともに明らかでない」byゲル農水相
・「私がやってきた政策の後追いだ、横取りだ」byネズミ男舛添
といった具合である。
だが、800兆円以上の債務を積み上げ国家財政を破綻の縁へ追いやったのは一体誰だ!
20代30代の若者の死因トップが自殺などという痛ましい社会を作ったのは一体誰だ!
片親がいない多くの子供達が経済難で進学を諦めなくてはならない社会にしたのは一体だれだ!
そして、それらに対する責任を一切取らないのは一体だれだ!!
こうしたことを棚に上げ、しかも自分たちのマニフェストを出さないうちから野党のマニフェストを悪し様に罵るような連中に政権担当能力があるとは到底思えない!
さて、民主党の鳩山代表は、28日も宮崎、鹿児島両県を遊説し、雨に打たれながら街頭で熱弁を振るったようである。
対するアホウ太郎と言えば、ようやく各種団体、業界団体の行脚に一区切りをつけたようであるが、訪問を受けた側では落日のアホウ政権に対し面従腹背の動きが広がっているようである。
(以下、引用開始)
首相、25団体に“直談判” 自民離れに焦り
麻生太郎首相(自民党総裁)は28日、衆院解散翌日の22日から続けていた業界団体回りをひとまず終えた。この間、衆院選支援を“直談判”したのは計25団体。小泉構造改革で悪化した支持団体との関係修復が狙いだ。だが、医療、農業関係の一部団体が民主党支持や自主投票を打ち出すなど「自民離れ」は広がりつつある。首相が野党幹部の街頭演説を横目に異例の団体行脚を繰り返した姿は、逆風下の「組織票頼み」の構図を際立たせた感も強い。
かつて“集票マシン”と言われた日医連と自民党の関係は、小泉内閣が医療費抑制を進めたことで悪化。日医連の内部対立もあり、2007年の参院選で自民党比例代表候補として推薦した武見敬三厚生労働副大臣(当時)を当選させることはできなかった。
自民党支持基盤の変容は農業団体でも同様だ。農家の所得減少を背景に、政府、与党の農政に対する不満は増大。青森県の農協の政治運動組織である青森県農政連は10日、衆院選での自主投票を正式に決めた。
幹部は「自主投票イコール自民不支持ではない」と断った上で「政権交代で自民党に目を覚ましてほしいし、民主党の農業政策への期待もある」と説明。戸別所得補償制度など、民主党の農業政策に注目する。

(以上、47NEWSより引用)-----------------------
まぁ現在の選挙情勢を踏まえて考えれば、各種業界団体がシロアリジミンから距離を置こうと考えるのも無理からぬことである。
今までシロアリジミンと癒着してきた団体が多いだけに、ここで下手に支援して「新政権に睨まれるのはゴメン」と本音で思っているのであろう!
だが、そうした思いを業界団体に抱かせること自体が、シロアリジミンとの癒着の深さを示しているとも言える。
こうした政と業との不明朗な癒着腐敗体質を改め、真に生活者主権を確立する為にもドラスティックな改革が必要なのである!
その為の第一歩として政権交代を実現させることで、日本社会に溜まった膿を吐き出させなければならない!

