18日にようやく公示された戦後最大の政治決戦である第45回衆院総選挙も、実質的には終盤戦を迎え、各党も「政権選択」を巡って熾烈な議席争いを続けている。
そんな中、自らの大失態の所為で極めて劣勢が伝えられる中川(アル中)を支援すべく北海道入りしたアホウ太郎だが、シロアリ産経ともども相も変わらず莫迦の1つ覚えの民主党バッシングを続けている。
そこでアホウ太郎は、北海道が日本最大の農業地帯であることを踏まえ、「民主党は日米自由貿易協定(FTA)を締結するとしていたがぶれた。農業政策をまじめに考えていないからだ。政権選択ではなく、政策の選択を考えてほしい」などと抜かした。
だが、民主党の対米FTA問題を批判するシロアリジミン自身にしても、政策BANKに目立たぬように「WTOドーハ・ラウンド交渉の早期妥結、経済連携協定(EPA)や自由貿易協定(FTA)交渉を積極的に行う」などと明記しているのである!

民主党のマニフェストを批判する以上、まずは自身のマニフェストについて有権者に説明すべきである!
少なくともシロアリジミンが「責任力」「実行力」だの主張するのであれば、自分たちが対米FTA交渉についてどう考えているのかを有権者にハッキリ示すべきである!
さて、選挙戦が終盤を迎える中、各候補者はあの手この手で有権者に訴えかけているわけだが、その手法の1つが人気首長による応援演説である。
そして、今回の総選挙において、各地で引っ張りだこになっている首長の代表格が名古屋市の河村市長である。
その一方、「完全無党派」を宣伝文句に大量得票で当選したものの、直後に真っ赤な嘘である事がばれ、その後も次から次へと疑惑が噴出したお陰で誰からもお呼びのかからないタレント知事がいる。
言わずと知れた千葉県知事の「なんちゃって剣道二段」森田健作である。
(以下、引用開始)
森田知事への応援依頼低調 公明に気兼ね、カネ問題も
3月の千葉県知事選で自民党県議の約半数の支援を受け100万 を超える得票で圧勝した森田健作知事。タレント出身の知名度の高さは衆院選でも魅力のはずだが、自民党の候補者からの応援依頼は低調だ。知事選で対立候補 を支援した公明党への気兼ねや、当選後に噴き出した森田知事のカネにまつわる問題などもあるようだ。
「(東京湾)アクアラインのことを応援してくれた人に断る理由はない」。森田知事は当選以来、衆院選での応援に前向きな姿勢を示していた。ただ千葉県の自 民党の候補者13人のうち「知事を呼びたい」と明言するのは13区の実川幸夫、6区の渡辺博道両氏のみ。2人とも知事選では森田氏を支援し、麻生太郎首相 への当選あいさつにも同行した“森田派”だ。
公明党は知事選で、一部自民党県議らとともに白石真澄関西大教授を支援したが、約35万票に終わり惨敗。衆院選で森田知事を応援に呼べば公明党を刺激することになり、公明票が逃げる事態は避けたいとの思いがあるのは間違いない。
公明党は7月下旬から自民党候補者に推薦を出したが、実川、渡辺両氏は13人の中でもっとも遅い3次推薦のグループに辛くも滑り込んだ。公明党関係者は「一生懸命やる人と、とりあえず推薦する人と、色合いは違う」と支援に濃淡をつける考えを示した。
森田知事の人気も下降気味だ。政治資金問題で告発されたほか、剣道2段も“自称”だったことなどが相次いで発覚。自民党県議の一人は「呼んでも票になるかはわからない」と冷ややかだ。
(以上、47NEWSより引用)-------------------------------
まぁ、「完全無党派」詐称に始まり、ドンキ・ホーテからの違法献金、タレント講演料の不正流用、「剣道二段」詐称など次から次へ森田本人に関わる疑惑が噴出している以上、劣勢が伝えられる選挙戦で好き好んで嘘吐き知事の応援など頼みたくないのも当然である!
まぁ、シロアリジミンにしても嘘吐き森田にしても、卑怯かつ姑息な手段を使って一時を凌いだとしても、いずれその業は自らに跳ね返るものである!
この疲弊し閉塞感に包まれた日本社会を抜本的に改める為政者に求められるのは、主権者と真摯に向き合う姿勢である!
その意味において、自らの優位を主張するために他党を貶め「上から目線」を続けるアホウ太郎や嘘吐き森田のような俗物にその資質は全く皆無だ!

