現地時間の5日午後、テキサス州フォートフッド陸軍基地で発生した銃乱射事件によって当初の予定から1日ずれたが、いよいよアメリカのオバマ大統領が就任後初訪日する。
これまで一方的なシロアリジミン政権による対米尻舐め関係が継続していた歪な日米関係も、民意を受けた鳩山政権の誕生によって徐々にだが変化が現れ始めている。
去勢ポチであった従順なシロアリジミン政権当時と異なり、誕生したばかりの鳩山政権が「対等な日米関係」の構築を目指している以上、両国関係に多少の不協和音が生じるのは必然である。
そしてオバマ大統領がNHKとの会見で「今後の進め方を再検討するのは極めて適切なことだ」と語ったように独立国家として当然の姿である。
然るに、ネトウヨやそれを煽動する惨経一派などは、日米間の懸案の1つに過ぎない普天間基地移設問題を針小棒大に取り上げ、「鳩山政権によって日米関係は最悪になった」などと性懲りもなくネガキャンを繰り広げているが笑止な限りである。
さて、先の総選挙において、沖縄県に4つある小選挙区ではシロアリジミンは全滅の憂き目にあった。
この一事だけ見ても多くの沖縄県民の民意が、普天間などの米軍基地を縮小、県外移転を望んでいることは明らかである。
然るにシロアリジミンは、それを無視し普天間基地を名護市辺野古沖に移設することに固執しているのだが、オバマ訪日を直前にして、ついに沖縄県連が党本部に反旗を翻したようである。
(以下、引用開始)
普天間移設、自民県連「県外」要求へ 「辺野古」から転換
自民党県連の翁長政俊幹事長は11日、自民党本部で石破茂政調会長と会談し、普天間移設問題への対応について意見交換した。翁長幹事長は、米軍普天間飛行
これに対し、自民党は米軍再編で日米合意した辺野古移設を推進する立場であり、石破氏は県連の意向として聞くにとどめたという。石破氏は、来週にも自民政調として普天間移設問題について県内視察を行う考えを県連に伝えた。
1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意以来、県内での普天間代替施設建設を容認してきた自民党県連が方針を転換すれば、沖縄の基地問題にとって大きな転機となる。
翁長幹事長は琉球新報の取材に「新しい政権になって、われわれの苦渋の選択が何ら評価されていない。県連内の意見はまとまっていないが、県外移設でもい
党本部での会談で翁長幹事長は、自民候補が全敗した衆院選後の県内の政治環境や、普天間移設をめぐり県外・国外移設の世論が高まっている状況などを説明した。
(以上、琉球新報より引用)-------------------------------
あの総選挙から70日以上経過して、ようやくシロアリジミンの沖縄県連も民意に従う決断に至りつつあるのであろう!
これで、金魚の糞であるに過ぎないナンミョー煎餅を除けば、沖縄県内における与野党が一致して普天間基地の県外移設に向け足並みが揃う格好が構築出来ることになる!
さて、そうなると困るのが、従前の辺野古移設に固執し続けるシロアリジミン党本部と鳩山政権に対して難癖つけてきた惨経などのネトウヨどもである。
奴らはことあることに「保守復権」などと言ってはいるが、実際に大切なのは自分たちの利権であって、本来護るべき国民の生活など歯牙にも掛けていないのは明らかである。
いずれにせよ、2ヶ国間で一度は決まった事柄を変更しようとするのだから、そう容易く問題が解決するものではない!
だが、民意が普天間の県外移設にある以上、困難な交渉となろうとも鳩山政権は粘り強く対米交渉を行うべきだ!

