沖縄県宜野湾市にある米海兵隊普天間基地に関しては、橋本内閣当時の1996年12月に「5年後から7年後までの全面返還」が日米両政府間で合意されたものである。
それから既に13年が経過し、名護市辺野古移転で合意してからでも3年が経過している。
さて、その普天間基地の移設問題については越年することが確定したわけだが、これを受け鳩山政権に対するネガキャンにより歴史の流れを反転させたい惨経などが「ルース大使が激怒した」だの「年内決着させろ」などと属国根性丸出しの記事を掲載している。
だが、これまで普天間移設の「問題解決」を先延ばしにしてきたのは、惨経が熱烈支援する歴代シロアリジミン政権の責任ではないか!
しかもその「問題解決」というのも、沖縄県内での移設が大前提であって、真剣に国外移設を考えもしなかったのが現実ではないのか!
第一、米海兵隊といえば、先の大戦でも明らかであるようにその任務は対外侵攻の尖兵である。そんな連中が何故に沖縄に駐留し続ける必要があるのだ?
まさか現状の国際関係の中、上チョソや共産支那本土に敵前上陸をするつもりはあるまい!
であれば、第3海兵遠征軍などは米本土にいる部隊も併せてグアムあたりにでも駐留すれば良い!そちらの方が地元との不協和音など生じず、海兵隊も居心地が良いではないか!
また、シロアリジミン県連が方針転換したように、沖縄の民意は米軍基地の国外移設でありそれは先の総選挙結果でも現れている!
言うまでもないが、紛れもなく沖縄県民も日本国民であり、沖縄は我が国の領土である。
もし本当に、米軍の存在によって生じている沖縄の負担軽減を図ろうとするのであれば、国外移設を模索する鳩山政権を支援すべきではないか!
それなのに、「保守」を声高に宣伝するシロアリジミンや惨経などは、占領軍であるアメリカの顔色ばかりを窺って沖縄の民意を無視し鳩山政権の足を掬おうとばかりしているではないか!
要は、シロアリジミンや惨経にとって重要なのはアメリカ政府のご意向であって、沖縄県民の意志など全く関係無いということなのであろう!まさに去勢ポチに相応しい属国根性ぶりである。
いずれにせよ、名護市長選が来年1月に行われる以上、辺野古への移設の是非はそこで争われるわけである。
少なくともその結果が明らかになるまでは、アメリカの脅しに屈して拙速に事を進めるべきではない!

