どこかの暢気者が「日本経済は蜂に刺された程度」と広言してから1年3ヶ月余り、惨憺たる経済状況下で「二番底」を阻止するための09年度第二次補正予算と10年度当初予算案を審議する通常国会が今月18日招集されることが固まった。
そして、この通常国会終了後の7月には、3年ぶりとなる参院通常選挙が実施される。
この参院選は、昨年の衆院選での民意を踏まえた日本社会の「革命的な」変革の確かなものとするための試金石であり、歴史の針を逆回転させ官僚専制政治体制への回帰を目論む宦官ジミンやナンミョー煎餅へ最終的な引導を渡す戦いでもある。
その為の準備は、当代随一の選挙の達人たる小沢幹事長によって着々と進められており、5日には日本栄養士会の政治団体である日本栄養士連盟がこれまでの宦官ジミン支持から民主党を支持に転換する方針を伝えた。
このように、7月の参院選に向けた戦いは既に始まっている訳だが、4日に仕事始めを行った民主党とは裏腹に、宦官ジミンは暢気に5日になってようやく仕事始めを行った。
昨年末に現職参院議員の離党者が相次いだにも拘わらず、「優秀な候補者を発掘し、一つ一つ勝利につなげていく」などとママチャリ谷垣が語るなど危機感の無さは相変わらずである。
そんな宦官ジミンにあって、口先男の典型であるネズミ男舛添が新党結成の可能性に言及し波紋を呼んだようだ!
(以下、引用開始)
自民党の舛添要一前厚生労働相が5日、政界再編や新党結成の可能性に言及し、同党内で波紋が広がった。同党の仕事始めに合わせたかのようなタイミングでの発言。参院選を夏に控え、自民党の多難な船出を予感させた。
「最終的には政界再編という大きな目的を遂げないといけない。一つの政党が失敗したときに受け皿になる政党をつくるという原点を守って判断していく」。舛添氏は仕事始めの会合に出席した後、記者団にこう言い切った。
舛添氏は先月下旬にも、「自民党再生は駄目だ。悪いものを再生してもしょうがない。叩き割って新しいものをつくらないといけない」などと再編論を展開。谷es垣es禎es一総裁ら執行部への批判も強めていた。
過激な発言を繰り返す舛添氏に対し、同党のベテラン議員は「本音は『ポスト谷垣』ではないか」と指摘。一方で「先立つものもないし、ただのパフォーマンスだ」(若手)と冷ややかな声も漏れる。
大es島es理es森幹事長は5日の記者会見で、「政界再編という言葉は責任ある政治論ではない。そういういことは起こり得ないし、起こしてはならない」とけん制した。ただ、離党者が相次ぐ中での発言だけに、執行部も神経をとがらせている。
(以上、時事ドットコムより引用)-----------------------
まぁ、いくらネズミ男舛添が威勢の良いことばかり言っても、厚労相時代の言動からみても分かるように、所詮は口先男であることは既に明白である以上、論じるに足りない。
それよりも、参院選まであと半年に迫ったこの時期に、閣僚経験者からこのような台詞が出る事自体、ママチャリ谷垣の人望の無さと宦官ジミンが組織の体を為していない証左であろう!
いずれにせよ、いくら「下野なう」惨経が必死に鳩山政権に対するネガキャンを行おうが、肝心要の宦官ジミンが自壊過程にあるのは明らかである。
この上は、「責任政党」の矜恃が多少でもあるというのなら、通常国会では莫迦げた審議拒否などせず予算案の早期成立に協力すべきであろう!

