鳩山政権の要の一角であり、長老的存在であった藤井前財務相の辞任劇は驚きであり、残念でもある。
だが、「下野なう」惨経が下司な憶測記事をいくら流そうが、原因が高齢とドクターストップである以上やむを得ない事である。むしろ、今後の国会審議や国際会議等で大事に至る前に自ら職を退いたその勇気を今は讃えるべきであろう!
さて7日の午後、鳩山首相から辞令を交付され正式に菅財務相が誕生したわけだが、宦官ジミンは無責任などとほざいている。
だが、安倍坊ちゃん政権以来、幾人の首相や閣僚が舌禍や不祥事、責任逃れで職責を全うしてこなかった事を思い起こせば、奴らに何を言う資格もないことは明らかである。
そんな無能無責任な宦官ジミンをよそに、菅財務相は日本社会の「革命的変革」実現に向け意欲漲っているようだ!
(以下、引用開始)
菅氏 機構改革に意欲 財務相に就任
財務相辞任という政権の危機に、鳩山由紀夫首相から後任を託された盟友・菅直人副総理は七日午後、財務相に就任した。菅氏は一九九六年の厚生相当時、官僚と対決して薬害エイズ問題を解決に導いた。反・官僚で名を上げた政治家は霞が関の本丸に乗り込むにあたり、早速、財務省を通じて官僚機構を改革す
菅氏は七日朝、都内の自宅前で記者団に「閣僚は役所の代表ではなく、国民が役所に送り込んだ国民の代表だ。国民に取り込まれることはあっても、役
菅氏は財務省について「霞が関の中でも、いい意味でも悪い意味でも象徴的な役所」と指摘。その上で「より公開された形で、国民にも内部で働いてい
菅氏を迎える財務官僚側の空気は、旧大蔵省OBの藤井裕久前財務相を歓迎した昨年九月から一変。財務官僚は「のみ込みの早い」政治家、つまりは振り付けやすい閣僚を望む。菅氏は振り付けを最も嫌うだけに、「菅・官対決」になりかねない雰囲気だ。
首相は同日朝、菅氏の財務相就任について「最善の結論だ」と強調。「予算にかかわった方なので、何ら支障はない。十分、国会を乗り切れる」と政権の立て直しに自信を示した。首相公邸前で記者団に語った。
(以上、東京新聞より引用)-------------------------------
さすがは、厚生相時代に厚生官僚どもが隠蔽してきた薬害エイズ関連の資料を自ら探し出して問題解決に繋げただけあって、イキナリ予算編成や「埋蔵金」の透明性を高める方針を打ち出すとは菅財務相もやる気満々であるな!
これでは、財務官僚どももこれまでのような跳梁跋扈もしにくくなる事が必定であり、重畳極まりない!
さて、菅財務相が就任会見で「為替相場はもう少し円安の方向に進めばよい」「経済界では90円台半ばあたりが適切との見方が多い」と述べたため、東京外為市場は一時1ドル=92円90銭付近まで円安が進行したようである。
無論、菅財務相が立ち向かわなければならないのは過度な円高是正に留まらない!破綻寸前の国庫を立て直ししつつ、「コンクリートから人」への理念に基づいた経済成長を財政面から支えていくという実現困難な課題に取り組んでいかねばならない!
いずれにせよ、いくら宦官ジミンや惨経珍聞などが自らの愚行を忘却して政権に対するネガキャンを繰り返そうが意に介する必要など無い!
問題は、如何に宦官ジミンによる悪政苛政によって疲弊しきった国民生活を立て直すかがである。
その為にも、菅財務相は引き続き所管する新経済成長戦略を踏まえ、財務官僚どもを縦横無尽に活用し国家国民に為に奮闘すべきだ!

