民主党の枝野幸男と言えば、嘗て党政調会長や幹事長代理を務めるなど党内でも政策通として知られている。
だが、頭が固くて融通の利かない弁護士出身者らしく、その発言はその時々の政局状況を考慮しないものが多く、民主党を代表するKYトリオの一人でもある。
そのKYぶり災いしてか、鳩山政権発足後も事業仕分け第一弾で活躍したものの、それ以外は干された状態となり、それゆえKY発言を繰り返す悪循環に陥っていた。
そんな中、鳩山首相がヒマを持て余していた枝野幸男を死ぬほど多忙にすべく行政刷新担当相に起用するようだ!
(以下、引用開始)
枝野幸男氏:行政刷新相に 仙谷氏は国家戦略担当相に専念
鳩山由紀夫首相は9日、民主党の枝野幸男元政調会長(45)を行政刷新担当相に起用する方針を固めた。国民の支持を受けた昨年11月の「事業仕分
枝野氏は衆院埼玉5区選出で当選6回。民主党の小沢一郎幹事長と距離を置く議員として知られる。小沢氏が代表となる前は政調会長や憲法調査会長な
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枝野 幸男氏(えだの・ゆきお)弁護士、党政調会長・幹事長代理。東北大法、衆院埼玉5区、当選6回。45歳。
(以上、毎日jpより引用)-------------------------------
ふむふむ、一時期は首相補佐官に登用と言われていたが、結局のところ鳩山首相はこの頭でっかちの政局オンチをイキナリ行政刷新担当相に起用したわけだな。
そして、この人事を受け鳩山政権の転覆を謀りたい「下野なう」惨経などは早速「鳩山首相、小沢氏と距離?」などと離間策を巡らせている。
だが、惨経など翼賛マスゴミの説に従えば、この人事について鳩山首相が小沢幹事長に事前了解を得ていない筈が無く、その点で惨経などの記事は自己矛盾を起こしているw
また、現実問題として10年度予算が成立した暁には、政府全体の事業を総ざらいする「事業仕分け第二弾」が控えている。昨年の第一弾では時間的制約により15%しか仕分ける事が出来なかったわけだが、今度の第二弾こそ「無駄遣い撲滅」というマニフェスト実現の為に後退が許されない正念場となるものだ!
それを考えれば、いつまでも国家戦略を練らなければならない仙谷由人に兼任させておく余裕は無い。
その意味で、「事業仕分け」第一弾で統括役を務めた枝野幸男を登用したのは適材適所であると言って良い!
何はともあれ、枝野幸男は念願叶って大臣ポストしかも政権の命運を担う行政刷新担当相に就いたわけである。となれば、大臣の職務に専念せねばならないことは必定である。
さて、枝野幸男が日頃の高言どおりの実力を発揮できるかどうか、此奴自身にとっても正念場であることは確かだ!

