昨夏の衆院選に続く政治決戦第2幕となる今年7月の参院選であるが、「下野なう」惨経など検報複合体がでっち上げた逆風に曝されている民主党では、8日に鳩山首相を本部長とする参院選対策本部を立ち上げた。

これに先だって山形市で行われた記者会見において、検報複合体の主目標とされる小沢幹事長は、「3月中に事実上すべての公認候補を決定し、本部としてもできる限りの支援体制を取っていきたい」と意気込みを語った。
その上で、これまで宦官ジミンと癒着してきた日本経団連が政治献金斡旋を中止することについて、「マニフェストでも言っている通り、企業・団体献金は廃止の方向で与野党まとめていきたい。本来の政治活動がどうかについては議論があるが、現在は政党助成金のシステムがあるので、企業・団体献金廃止に向けての方向は問題ない」と明快に答えた。
さて、一方の宦官ジミンといえば、検報複合体の尻馬に乗って「政治とカネ」の問題をネチネチと責め立ていたと思えば、普天間基地問題でママチャリ谷垣が「内閣総辞職を求める」などと虚勢を張っている。

だが、それらは自らの悪行を都合良く忘却したものばかりであり、所詮は「国民生活無視」「政局最優先」のご都合主義である。
それどころか、五月雨式に離党者が止まらない上に、支持団体離れも進行し金づるだった企業献金も先細りとあっては、正直なところお先真っ暗といったところであろう!
そして、その宦官ジミンの混迷ぶりに更に拍車を掛けているのが、「オリエント」与謝野によるママチャリ谷垣退陣要求である!
(以下、引用開始)
強まる「谷垣降ろし」=党内動揺、参院選に悪影響も-自民
自民党内で谷垣禎一総裁の辞任を求める「谷垣降ろし」の動きが強まっている。夏の参院選前の辞任に言及した舛添要一前厚生労働相に続き、与謝野馨元財務相が月刊誌で執行部刷新論を展開。党内の動揺は隠せない。ただ、昨年の衆院選惨敗の一因が「麻生降ろし」にあったことから、党内には与謝野氏らに批判的な声もある。
「与謝野先生はどういう考えなのか」。大島理森幹事長は8日、与謝野氏の真意を確かめようと、有志の勉強会「正しいことを考え、実行する会」で行動を共にしている園田博之幹事長代理を呼んだ。園田氏は「(月刊誌に)書かれている通りだ」と、与謝野氏の決意は固いことを伝えた。
与謝野氏は2月17日の党首討論の前日に谷垣氏と面会し退陣を迫るよう助言。しかし、谷垣氏は言及せず、与謝野氏は月刊誌の中で、「ふ抜けた質問」に失望し、「新党への思いを強くしていった」と胸中を明らかにした。
重要閣僚や党の要職を歴任し論客として知られる与謝野氏の「反旗」の影響は少なくない。舛添氏は8日、与謝野氏について「基本的には同じ問題意識だ」と記 者団に表明。また、執行部の党運営に批判的な西田昌司、礒崎陽輔両参院議員ら一部の若手はシャドーキャビネット(影の内閣)設置を求める運動を再開し、賛 同を呼び掛ける文書を全議員に配布した。今後、「不満勢力」が加速度的に広がる可能性もある。
一方、谷垣氏は同日、和歌山市での記者会見で「衆院選では、党内がばらばらになっている感じが一番国民から批判された」と述べ、与謝野氏をけん制。岐阜県連も「執行部批判は衆院選結果を忘れたごとく異常で、聞くに堪えない」との抗議文を党本部に発送した。
(以上、時事ドットコムより引用)-------------------------------
やれやれ、国会では国民生活に直結する2010年度予算案や関連法案、それに様々な重要案件が審議されている真っ最中だというのに、お構いなしで内ゲバ勃発とは宦官ジミンの体質は度し難いものがある!
そもそも、先の総選挙で歴史に残る大惨敗を喫したのに、その昔から「お公家集団」と揶揄されてきた旧宏池会出身のママチャリ谷垣を党首に担ぎ出したのは自分たち自身ではないか!
それを僅か半年足らずで引きずり下ろそうとは、やはり安倍坊ちゃん→ムッフン福田→アホウ太郎と次々と首だけすげ替えていった頃と何の変わりもない!
いずれにせよ、「政局最優先」「利権が何より大好き」な宦官ジミンにとって、困窮する国民生活など「OUT of 眼中」なのであろう!
どれだけ「下野なう」惨経やゴミ賣、「水道談合」みのなど翼賛マスゴミが愚にも付かない提灯記事を出そうとも、宦官ジミンの本質が不変である以上、一刻も早い雲散霧消こそ日本及び日本国民のためになるのだ!

