1969年1月10日に主力戦闘機として正式導入が決定された航空自衛隊のF-4EJは、その後に機体寿命延長と能力向上を目的とした改修が加えられたものの、所詮は「第三世代戦闘機」であって日々陳腐化と老朽化が進行している。
そして、その代替機となるべき第4次FX選定作業は、防衛賊議員やマニアックな官僚どもが余りにも高価すぎるF-22ラプターに固執したために遅延し続けてきた。
さて、その第4次FXとして「恫喝魔」ゲーツなどの安保マフィアが日本に押売を謀っているのがF-35ライトニングⅡである。
このF-35は、そもそも米英などの国際共同で開発が進められている「第五世代」戦闘機であるわけだが、それだけに留まらず
・F-35A:空軍用CTOL(通常離着陸)機
・F-35B:海兵隊用STOVL(短距離離陸垂直着陸)機
・F-35C:海軍用CV(艦載)機
という各々異なる要求を1機体で済ませようという野心的な機体である。
だが、只でさえ国際共同開発という条件下で、上記の3タイプを1つの機体に押し込めようという無理が祟って、開発が順調に遅延した挙げ句に売りの一つであった「低価格」というのも眉唾物になってきた!
しかも、そもそもこの機体はアフターバーナー無しでの超音速巡航は出来ない上に、国際共同開発の最新鋭機(何せまだ開発中w)であるが故に、日本国内でのライセンス生産は困難である。
もし、うまく認められたとしても、今度は「武器輸出三原則」に抵触する可能性が極めて大である!
そうした種々の事情を鑑みれば、退役が進行中であるF-4EJの代替機としてF-35を選定することなどゲーツが恫喝しようともどだい無理な話である!
ここでまず優先すべきは、日本の空の護りをどう考えるかである。ゲーツなどの安保マフィアの恫喝に屈した挙げ句に大穴を開けていたら目も当てられない!
やはりここは、アフターバーナー無しでの超音速巡航が可能でしかもライセンス生産で魔改造も出来るユーロファイター・タイフーンが最適であろう!

