昨夏の衆院選で圧倒的勝利を収めた民主党が中心となった鳩山政権が発足して半年が経とうとしている。
この間、歴代の宦官ジミン政権が食い散らかしてきた種々の問題の後始末に追われる毎日であったわけだが、2010年度予算の年度内成立に続き、「子ども手当」や「高校授業料実質無償化」の両法案も年度内成立が見えてきた。
これにより、徐々にだが国民も政権交代の意味と社会の変化が実感できてくることであろう。
一方の夜盗に転落した宦官ジミンといえば、「実行力」「責任力」だの大見得切っていたわりに、実際に行ってきているのは愚に付かない揚げ足取りと誰にも相手にされないサボり戦術ぐらいである。
これでは、惨経などの「検報複合体」が必死こいて民主党に対するネガキャンを繰り広げて支持率を下げさせたのに、まるで無駄骨である。

そして大敗後の総裁選において担ぎ上げた物の、今や指導力、決断力、政治力のいずれも欠いたママチャリ谷垣の後釜を巡って醜い内輪揉めがエスカレートしているようだ!
(以下、引用開始)
与謝野氏の新党結成 自民執行部、沈静化に苦慮
自民党の与謝野馨元財務相が火を付けた党執行部刷新、新党結成論に対し、谷垣禎一総裁らが沈静化に苦慮している。若手が求めている「影の内閣」を新設し、“ガス抜き”を図る案も浮上。しかしやり方を誤れば、ただでさえ求心力を欠く谷垣執行部に“致命傷”となりかねないだけに、腫れ物に触るような対応となっている。
「参院選対策に積極的に取り組んでいくことが問題解決に一番必要なことだ」。12日午後、党本部での記者会見で谷垣氏は、執行部批判への反論をあえて避け結束を呼び掛けた。そのすぐ後、与謝野氏が執行部批判論文の発表後初の会見に国会内で臨み「税制改正や社会保障改革は党派を超えて合意形成することが望ましい」と経済政策をアピールした。
執行部側は両氏が“ニアミス”しないよう会見場を別々に分けるまでして、これ以上摩擦が生じないよう配慮。結局、与謝野氏は政策論議に終始し党内問題には触れなかったため、執行部の気遣いが“空回り”した印象が際立つ結果となった。
これに先立つ12日朝には、谷垣氏や大島理森幹事長らが都内のホテルで緊急幹部会を開き、対応を協議。「与謝野氏が離党しても広がりはない」との楽観論と、「甘く見ない方がいい」との警戒論が半ばしたという。
鳩山内閣の支持率が続落するせっかくのチャンスに、自民党で内紛が続けば政権批判層の受け皿にはなれない。さらには自民支持層の離反を招き麻生政権末期の二の舞いにもなりかねない。
このため党三役の1人は、昨年いったん立ち消えになった「影の内閣」構想を持ち出して若手を懐柔し、与謝野氏に呼応する動きを封じ込める戦術を描くが、奏功する保証はない。
一方、与謝野氏に同調する園田博之幹事長代理は12日、党本部に大島氏を訪ね、一部地域について任された参院選候補者調整の辞退を申し出た。
大島氏は自らを補佐する立場である園田氏の「執行部批判する立場ではふさわしくない」との言い分に渋々うなずくしかなかった。園田氏は旧加藤派時代から谷垣氏と行動を共にしてきた側近の1人。その造反に谷垣執行部は動揺を隠せない。
事態打開策として谷垣、与謝野両氏の直接会談案も浮上しているが、谷垣氏は「いま会えばかえって騒ぎが大きくなる」と周囲に漏らすなど腹を決めかねている。
(以上、中国新聞より引用)----------------------------
いやはや、ママチャリ谷垣側近にして執行部の一員である園田幹事長代理までが造反するとは最早先が長く無いことは必至である。

だが、よくよく考えてみたら、現在造反の旗頭になっている「ネズミ男」舛添にしても「オリエント」与謝野にしても昨年9月末の総裁選には不出馬であったはずではないか!
つまりはアホウ後継争いの時、この両名は火事場のクリを拾わず「日和見」を決め込んだわけだ!
その日和見主義者が今さら「指導力不足」だの「執行部を刷新しろ」だの果ては「新党」だの喚き散らすとは笑止な限りである!


いずれにせよ、何らの総括も自己批判も行わず、またぞろトップをすげ替えだけで事足ると考えている以上、宦官ジミンは全く懲りていないと言わざるを得ない!
そのような反省が全く足りない傲慢政党には最早消滅してもらうより他はない!

