正直いってここまで議席を喪うとは想像以上であったが、何はともあれ参院選が終了し、政界は政局絡みの生臭い話が充満している!
ママチャリ谷垣率いる売国ジミンや思い通りの結果が出て笑いが止まらない腐痔惨軽グループなどの売国翼賛マスゴミどもは、早速図に乗って衆院の解散総選挙を要求し始めている。
だが、投票総数を詳細にみてみれば、比例代表はおろか選挙区でも民主党が300万票以上の差をつけていたことが判る。

鳩山政権崩壊の戦犯である普天間4人組の一人であり、今回の改選組であった売国奴北澤は、言うに事欠いて「小沢さんが強気な手法で戦略を誤った」となどと批判している。
だが、「ノーサイド」を謳いながら実際にはお子ちゃま六奉行どもが小沢系の新人候補に対しあからさまな選挙妨害活動を繰り広げていた事実は既にネットなどを通じ知れ渡っている!
そうした四面楚歌の中でも小沢系新人候補は奮闘し多くの者が惜敗したが、彼らの奮闘や善戦が無ければ比例第一党の地位さえ危うかったことは間違い有るまい!
そうした事をみれば、財務官僚に籠絡された変節菅「暫定」首相とお子ちゃま六奉行どもが、「国民の生活が第一」の理念を踏みにじったり、素人同然の稚拙極まる選挙指導などを行わず、当初の小沢戦略どおりに動いてさえいれば民主党はこのような惨敗を喫することなどなかったのだ!
さて、自ら設定した最低限の目標議席からでも10議席も下回る選挙結果であった以上、普通の神経の持ち主であれば結果責任を痛感し辞任を表明するはずである。
だが、変節菅とお子ちゃま六奉行一派にそんな常識は通用しないようであり、何と変節菅自身に加え枝豆幹事長も留任するようである!
この余りに有権者を愚弄する行動について、ジャーナリストの岩上安身氏が的確な解説をしてくれているので紹介しよう!
(以下、引用開始)
菅首相の記者会見始まる。敗戦の結果を消費税について、自分が触れたためであると、分析。それはその通り。
しかしその後、ギリシャ危機を持ち出す。私は、選挙前から何度も批判してきたが、ギリシャと日本の財政を混同するのは、大間違いである。
続き。
ギリシャと日本の財政を混同すること、また、政治的には超党派での議論を呼びかけたこと、この根本的な誤謬を改めない限り、菅政権に未来もないし、価値もない。
続き。
しかし、菅首相は、財務省主導の消費税増税、そのための自民党への「ラブコール」も取り下げない姿勢を明らかに。
新しいスタートラインに立ったと強調。内閣改造については、「念頭にはない」と。
続き。
これほどまでの大敗を喫しておきながら、敗北を招いた原因について直視しない菅首相の姿勢は「異常」である。
続き。
選挙前から言ってきたことだが、現在の民主党は、事実上、二つの政党の連立で、その亀裂は深まる一方。
続き。
菅政権を支える「反小沢・増税」のオリジナル民主党は、民主党を敗北に導いておきながら、「強気」の姿勢を崩さないのは、いざとなれば党を割り、「小沢派」を切って、自民党と連立するという切り札が残されているから。
続き。
消費税増税について、「財務大臣を直近までやっていたため」と、はからずも、自ら、財務省の影響を強く受けてきたことを、明らかにした。
続き。
参院改選第一党は自民党であり、衆参のねじれは決定的。現在の与野党の組み合わせでは解消されず、新たな連立の模索、政界再編への動きは避けられない。
与党ゆえ働いていた求心力は弱まり、遠心力が強まる可能性がある。
(以上、岩上安身氏のツイッターより引用)-------------------------------
いやはや、「市民運動家」出身を謳って変節菅が棚ぼたで首相に就任したのは僅か1ヶ月あまり前のことである。
それなのに、こうも直ぐに化けの皮が剥がれるとは、変節菅やお子ちゃま六奉行一派は売国ジミン並みの権力亡者であったのかも知れない!
少なくとも、党運営の責任者たる幹事長や落選した大臣すら留任させるとは、かの安倍坊ちゃん以上のKYぶりであり、このような事態が長引けば逆風のなかでも民主党に期待を寄せ続けた多くの有権者が見限ることも考えられよう!
このまま、「蛙の面に小便」を決め込む変節菅とお子ちゃま六奉行一派を野放しにしておくことは、民主党の再起が遅れることに繋がるだけでなく、国政の混沌がそれだけ長引くことに繋がる!
やはり、一刻も早く党代表選を前倒しにして実施すべきである。そして、厚顔無恥な変節菅一派を放逐して小沢一郎のもとで「国民の生活が第一」の理念に立ち戻ろう!

