小沢前幹事長が鳩山前首相からの支持を取り付け、立候補を表明したことで世間の注目が民主党代表選に一気に集中している。
さて、霞ヶ関垢悶倶楽部の操り人形と堕した変節菅は、沖縄普天間の米帝海兵隊基地を名護市辺野古沖へ移転させようとする日米合意に関しあくまで強行する姿勢を見せている。
だが、一方の小沢前幹事長といえば、今年3月に「沖縄県議会が全会一致で国外・県外移設の意見書を可決したのに、県内とすることができるわけがない」と指摘ように、あくまで無用有害な普天間の国外・県外移設を求める姿勢である。
与党の最大実力者である小沢前幹事長が辺野古移転反対派だからこそ、米帝のジャパンハンドラーどもの意を受けた腐痔惨軽グループなどが執拗なまでのネガキャンを繰り返す要因の一つとなっている!
そんな中、辺野古沖移設計画では、飛行ルートが実は日本政府の説明よりも広大であり市街地にも騒音被害が及ぶ可能性が極めて高いことを先のエントリで紹介したところである。
これに対し、惨経など主要マスゴミは黙殺の姿勢を崩していないわけだが、日米両政府に欺かれていた沖縄県民の怒りは強いものである!
(以下、引用開始)
「地元 だましたのか」 名護・宜野座 憤りの声
飛行経路変更
「国民をだました」「日米合意は何だったのか」―。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、米側が飛行経路の大幅変更を主張し始めたことで、従来の政府説明の根拠がほころび始めた。移設候補地の名護市と経路変更の影響が懸念される宜 野座村松田区からは怒りの声が上がった。
飛行経路で両政府に認識の違いがあることは、政府が進めてきた環境アセスや5月の日米合意が根幹から合理性を失う。
稲嶺進名護市長は「地元には被害は少ないというような宣伝をして、実はそうではなかったことが分かった」と政府説明に対する不信感をあらわにし、「だましたことにしかならない。どう責任をとるのか」と地元の頭越しに進む移設計画の在り方を批判した。
ヘリ基地反対協の安次富浩代表委員は「一番肝心な飛行経路ですら政府間で認識が異なっていた。そんな 状況で締結された日米合意とは何だったのか」と合意の無効性を強調。「辺野古崎では新種の海草が専門家によって発見されている。欠陥だらけのアセスはやり 直すべきだ」と指摘した。
集落上空が飛行経路にかかる可能性もある宜野座村松田区の当真嗣信区長は「(米側の主張する)飛行経路を隠していたとすれば、ばかにしているのかという怒りがこみ上げてくる。今でも民家上空を飛んでいる米軍が、取り決めた飛行経路を守るとも思えない」と憤った。
(以上、沖縄タイムズより引用)-------------------------------
確かに、日本にとって有害無益な存在である米帝海兵隊基地なぞは、核廃棄物処分場なみの迷惑施設である。
そんな迷惑施設であるのに、事もあろうに計画の根幹である飛行ルートで欺かれていた事が発覚したわけである。地元住民達の怒りは当然すぎるものであろう!
もはや、辺野古沖移設を容認していた名護市の島袋前市長のスタンスすらからも、辺野古沖案は大きく外れたと言えよう!
こうなれば、日米両政府は辺野古沖への移設はもはや不可能になったことを知るべきである!
少なくとも、米帝の言いなりになってきた売国ジミンや変節菅一味と、原理原則を重視し民主主義を根付かせようとする小沢前幹事長とは物の考え方が根本的に異なる!
そうした意味においても、米帝海兵隊の跳梁を苦々しく思っている民主党員及びサポーターは小沢前幹事長に一票を投じるべきだ!

