
24日に発足した金満ローゼン内閣だが、25日には金満ローゼンは早速国連総会出席のために訪米を行うようである。
シロアリ広報誌たる産経の記事によれば、今回の組閣に当たって金満ローゼンは、安倍坊ちゃんの際に散々指摘された「お友達内閣」にしない事を命題にし、就任後の記者会見においても「適材適所」を強調していた。
だがこの陣容を見る限り「お友達内閣」かどうかはともかく「身内偏重内閣」であることは間違いないようだ。更に「適材適所」とやらも所詮国民向けの一時凌ぎの方便に過ぎなかったようだ
(以下、引用開始)
「今、選挙運動で...」と発言=就任会見で佐藤国家公安委員長
麻生内閣で初入閣した佐藤勉国家公安委員長(栃木4区)は25日未明、警察庁で就任会見を行った際、事故米の不正転売事件に関連し、「私も今、選挙運動と いうことで農家などを訪れる」と述べた。会見直後、広報を通じて「『政治活動』の言い間違い」と訂正したが、警察庁を管理する国家公安委員長が公職選挙法 で禁じている「事前運動」をしていると受け取れる発言だった。
会見で佐藤氏は事故米の食用転売に関する質問に対し、「誠に悪質な事件と思って いる」と述べた後、「私も今、選挙運動ということで、特に農家等々を訪れると、『この件については本当に真剣に考えてくれ』という話があって、本当に身に つまされた状況だと思います」と発言した。
公選法は、立候補届け出前の選挙運動を事前運動として禁じている。
佐藤氏は1996年と2000年の衆院選で、運動員が買収や供応などの公選法違反容疑で栃木県警に摘発されている。
(以上、時事ドットコムより引用)-------------------------------
どうやら本人は「しまった」と思った所為か発言を訂正はしている。だが、ポロッと出たと言う事は、これが本音であることにまず間違いあるまい。
全国の警察組織を管轄する国家公安委員長に就任した人間が平気で公職選挙法違反行為を自ら行っている事を白状するとはとんだ「適材適所」ぶりだ!
過去の選挙でも2度にわたり運動員が摘発され日歯連事件で捜査対象に上がっていたこともあり、このような人物が国家公安委員長に適任とは到底思えない。解散総選挙がいつ行われるかわからない状況下である以上、その職に不適格な佐藤国家公安委員長は速やかに辞任すべきだ!

