シロアリ広報誌たる産経において、毎週日曜日に掲載されているのが「先週の政界名場面」なる記事である。
11月16日付けの記事では、金満ローゼンが柴又に行ったり学生達と飲み会を行うなどのパフォーマンスを取り上げている。もっとも、この中では大島国対委員長に指摘された「ホッケの煮付け」など金満ローゼンの浅知恵ぶりは記載されていない。
ここで問題にしたいのは記事の後段である。そこでは例の総額2兆円の「定額給付金」についての国民不在の迷走劇に関し、「合理的なんだか、いい加減なんだか、よく分からない方式で決着。いやあ、麻生首相をはじめ政府・与党の皆さん、お疲れさまでした。」などと馬鹿げた記事の書き方をしている! grok target body end
国策で行う「定額給付金」なのに、責任を全て自治体に丸投げした決着のどこが一体「合理的」だと言うのか!しかも制度が実行されてもいないうちから総務省から「振り込め詐欺」等についての警告が出されているのだぞ!

更に言えば、金満ローゼンは「スピードが重要」だと言っておきながら、第2次補正予算や関連法案が何時国会に提出されるか不透明な状況である。それなのに安気に「麻生首相をはじめ政府・与党の皆さん、お疲れさまでした。」などとは国民を愚弄するにも程がある!
今回の一連の騒動及び今後生じるであろう現場での混乱で振り回されるのは自治体と国民である。それなのに、このようなふざけきった記事を堂々と掲載して恥じないシロアリ広報誌産経は国民及び自治体に対し謝罪すべきだ!

