道楽バカの金満ローゼンが自らぶち上げた「追加経済対策」の目玉でありながら、所得制限や手続き処理等の課題を全て自治体に丸投げしたため不評が満ち溢れている総額2兆円の「定額給付金」だが、民間シンクタンクが調査したその消費効果は僅か3200億円に過ぎないことが判ったようだ!
つまり、2兆円という多額の血税を使いながら、消費効果が3200億円と言うことは、単純計算でB/C(費用便益)は僅か0.16に過ぎないということだ!
更に言えば、実施に際して要する費用は含まれていないわけだから、実際のB/Cはもっと低いという訳だ!
景気後退局面でそれなりの効果があるのならともかく、B/Cがたかだか0.16というのでは話にならない。しかも最短3年後の消費税増税付きともなれば論外である。
只でさえ財政状況が逼迫しているのであるなら、「もっと賢いお金の使い方」を考えるべきではないか!例えば、金満ローゼンの発想からは抜け落ちている貧困対策や社会保障の充実に使った方が余程国民が安心するのではないか!
どうやら金満ローゼンはアメリカ様のご機嫌を損ねないため、「無料GS」継続法案を最優先にして、国民生活に直結する第2次補正予算と関連法案を後回しにする腹づもりのようである。
それなら、今のうちに「定額給付金」を白紙撤回すべきである。さもないと、このままだとムダに「死に金を使う」だけだ!

